SoftcampのSAP連携ツールの紹介
特徴
- Softcamp社開発 DocumentSecurty にて暗号化された、Microsoft office の重要なデータが SAP ERP と連携できます。
- 詳細内容・導入先ダウンロード先 SAP ERP with DS (PDFファイル、0.8MB)
Softcampのその他の製品紹介
DocumentSecurty
特徴
- Microsoft ツールを利用時にファイルの保存、終了時に自動的に暗号化
- 専用クライアントが導入されていない取引先へのセキュアなファイル送信可能
- 各デバイス(USB、CD/DVD)書込み制御、印刷制御、TCP/UDP通信制御
- すべての暗号化FILEに対してのアクセクログ可能
詳細情報はこちら: DocumentSecurity紹介
DocumentSecurty for Mobile
特徴
- DocumentSecurtyの機能を iOS、 Android でも暗号化でセキュアに利用可能
- 重要なMicrosoftのデータのコントロール期限付き自動破棄機能・ファイル閲覧、編集制御・スクリーンキャプチャー禁止等
詳細情報はこちら: DocumentSecurty for Mobile紹介
S-WorkPoint
特徴
- 3つのセキュリテイにより安全な業務環境を構築:
実現ユーザー認証、アプリケーション制御、領域暗号化 - 安全な情報共有 :
外部にデータを持ち出す場合、利用者を指定して暗号化を行うため、間違えて第三者へデータを送付しても開くことが出来ない - 大容量で複数ファイルにも対応:
セキュリテイ領域を暗号化するため、大容量や複数ファイルの操作を行う場合でもパフォーマンスの低下を抑えることが出来る - 登録されたアプリケーション側での自動制御:
ファイルの生成・保存時の暗号化などは、登録されたアプリケーション側で自動的に行われCADなど複数ファイルや独自開発の登録も可能 - セキュリテイの適用範囲が自由に設定可能:
S-WorkPointの保護対象とすることで、使用環境を大幅に変更することなく強化されたセキュリテイ環境を実現
詳細情報はこちら: S-WorkPoint紹介1
S-WorkPoint紹介2